酒と鮓 梅軒(バイケン)

武蔵小山の鮓(すし)割烹と日本酒の店です【住所】目黒区目黒本町5-16-3☎03-5708-5542 水曜定休

今度の日曜いよいよ!

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沖縄も梅雨明けしましたな~。

今度の日曜、いよいよ「ウチナ~の酒パー」の開催です。

年に一度の酒パーリー!沖縄県内では最大の日本酒イベントです!

特に今年は参加蔵元、そして初参加の蔵元も多く、見逃せないですよ。

 

今回は例年通りの「かりゆしアーバンホテル(那覇)」ですが、会場は2階のテラスを使っての開催となります。そして、今年から飲食店による酒の肴の出店もあります。

外の気持ちイイ風に吹かれて酒呑んで~なんて思ってますが、なにぶん梅雨明けしたのでむしろ暑くなる可能性のが高そうなので、みなさん熱中症対策などの暑さしのぎをして参加くださいませ。

 

「ウチナ~の酒パー」

6月25日(日)那覇かりゆしアーバンリゾートナハホテル 2階テラス

 (かりゆしホテルを正面に見て、右側の緑地から階段で上がれます)

13:00~16:30まで

会費¥3,500 会場受付にてお支払いください(予約はいりません)

 

その他、詳しい場所や内容は下記をごらんください。

それではみなさん、日曜日に酒パーでお会いしましょう!

 

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  酒と鮓 梅軒

 

 

浅間山&ダバダ火振&ウチナ~の酒パー

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先日、群馬浅間山櫻井武くんと、高知ダバダ火振」「無手無冠」山本勘介くんが来てくれました。酔っ払いですわ(笑)

いつもは二人とも沖縄の酒パーには参加してくれるのですが、今回は予定が合わず欠席。また来年よろしくお願いします。

 

さて、AKBの総選挙が流れた沖縄ですが、「ウチナ~の酒パー」もついに今度の日曜日となりました。例年だと23日頃には沖縄は梅雨明けするであろう感じなので、なんとか天気は大丈夫じゃないかと思っています。

是非、みなさん6月25日(日)は那覇のかりゆしアーバンリゾートで「ウチナ~の酒パー」いらしてください。13:00からですよ~。

 

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臨時休業のお知らせ

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6月24日(土)~28日(水)まで当店主催の沖縄での利き酒イベント「ウチナ~の酒パー」の開催につき、お休みさせていただきます。

6月29日(木)の夜より通常営業いたします。

よろしくお願いいたします。

 

「ウチナ~の酒パー」についてはこちらをどうぞ。

sushibaiken.hatenablog.jp

  酒と鮓 梅軒

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Time&Style和食器カタログ撮影

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先日の定休日はお世話になっているインテリアショップ「Time&Style」さんからの依頼で和食器の撮影をしました。

Time&Styleといえば、日本を代表するハイセンスなインテリアショップで、カッコいい椅子やテーブル、食器などを造っています。

ショップも東京ミッドタウン、新宿伊勢丹、二子玉高島屋などなど…。先日にはオランダのアムステルダムにもショップをオープンしたそうです!

ウチの店でも椅子といくつかの器を使わせていただいてます。

今回の撮影写真はカタログやウェブなどでお使いになるそう。写真の仕上がりが楽しみです。

 

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広島 寶剣 純米

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広島は呉の酒「寶剣」純米酒です。

この酒を醸す5代目の土井鉄也くん(通称/土井鉄)いつも気合の入った酒造りをしています。酒は人柄を表すというか、スパッとキレのある、でも米の旨味がふわっとくる食中酒です。

地元の米・八反錦を使い、蔵内にある湧き水で仕込んでいるそうです。僕はまだ蔵には伺ったことがないんですが、この水もきっと美味しいんでしょうな~。

最近はちょっと甘みのある酒が多い(ブーム?)んですが、こういうキレのある酒は何杯でも呑み続けられます。甘みのある酒も美味しいんですが、何杯か呑むと重く感じてきて必然と盃が進まないんですよ。

冷でも燗でもバランスいいので、ずっと呑み続けるならこういう酒がいいですね。

今年も土井鉄はウチナ~の酒パーに参加してくれます。以前の沖縄の酒の会のときに沖縄に来てから、ずいぶんと沖縄にハマってるそうです(笑)

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宮城 萩の鶴 裏ブレンド

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宮城県栗原市の萩野酒造「萩の鶴 裏ブレンド」です。

まず裏ブレンドってなんじゃい?

この裏ブレンドとは、普段製品にする日本酒を造っている工程で、どうしても製品としてビン詰めするには半端な量の物ができてしまいます。それを一挙に集め、バランス良くブレンドしたものがこれです。命名は蔵人の佐藤曜平くんが思いついてつけた名でしょう(笑)

その曜平くんに問い合わせたところ、この酒の中身は「香り系の純吟+純米+特別純米+吟醸」だそうです。

実際この酒の裏張りの表示は米の磨き65%となってますが、これも平均値だと思われます。

 「なんだよ、余り物の寄せ集めかよ」と思う方もいるかとは思いますが、僕個人的には面白い企画だと思います。日本酒の世界では大々的にブレンドとはうたってないけど、普通にみんなやってます。ただし、下にランクの酒に混ぜるのが普通。例えば純吟の残りは純米や本醸造に混ぜるなど。

だけど、これをちゃんとブレンドしましたって言う萩野酒造さんの試験的な試みが好きです。だって洋酒の世界ではブレンドなんて当たり前なので。

 

こういう試みがなにか日本酒の新しい切り口になってくれたら嬉しく思います。今後、あの蔵の酒とこの蔵の酒をちゃんとブレンドして販売なんてこともあるかもしれません(萩の鶴+伯楽星=萩楽星とか(笑))

 

ちなみに曜平くんとこはこの他にも「メガネ専用」なる日本酒も造ってます。奇跡的に蔵人全員がメガネをかけてるそうで(笑)

ふざけてるようですが(実際ふざけてますが)、真剣にふざけてるので酒質は折り紙つきです。

こういう酒があると呑み会のときに楽しいですよね。

 

最後に萩野酒造さんのHPから抜粋した文章ですが…

「私たちの考える理想の酒は、外行きではない普段着のような感覚で、肩肘張らず気軽に楽しめる酒です。高級料理店でワイングラスと共に楽しむ日本酒も魅力的ですが、普段は無造作に茶碗に注いで飲むような日本酒の方が性に合っています。例えるならば、たまに着るよそ行きのドレスよりも、毎日着られて心地のいい、カジュアルでありながらも上質なTシャツのような酒を醸したいと考えております。」

ものすごいカッコイイ言葉だと思います!

 

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京都 澤屋まつもと 守破離

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京都・伏見「澤屋まつもと 守破離です。

杜氏松本日出彦くんが醸すこのお酒は、価格も超お手頃なのですが、味も超一級品なんです。

火入れの酒ながら、少し炭酸ガスのようなチリッとした酸味を残しフレッシュ感を出し、香りも派手すぎず穏やか、味は柔らかで丸みがあり、呑み飽きもしない!完璧なまでに見事な食中酒に仕上がっています。特に和食との相性は抜群です。

 

この守破離(しゅはり)とは、武道や茶道、芸術の分野で、先人に言われたことを「守る」修行から始まり、その後、そのことを自分の力量と照らし合わせて、より自分に合った、より良いと思われるものをつくることで今までの形を「破る」。最後には先人の言われたこと、自分自身が造り出した形からも「離れて」オリジナルのものを造れるようになること…だそうです。難しい言葉ですね。僕もこの酒で初めて知った言葉です。

 

松本くんは愛知醸し人九平次」さんで修行してました。守破離の名の通り、基本がきっちりと出来上がっていて、さらに九平次さんの酒とはまた違った松本くんのオリジナルの酒の味に仕上がっています。

和食とホント良く合うし、お値段お手頃なので、宅呑み用にもいいですよ。

ちなみにウチの宅呑み用に僕もよく買ってます(笑)

 

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